BLOG -ぐるぐるまわる風景-

ブルガリアつながりMay 10, 2006

昨日、78年にジャパンカップの名称で開催されて以来、20余年にわたり開催されてきたキリンカップサッカーの日本×ブルガリア戦が行なわれていた。その途中で明治ブルガリアヨーグルトのCMが流されていた。出演しているのは、関取でブルガリア出身の琴欧州。わかりやすい広報活動にチョッと笑った。サッカーと相撲がヨーグルトでつながる。

投稿者 odaichi : 05:25 AM | コメント (2) | トラックバック

すき"マス"いっちApril 21, 2006

Branded Coffins→http://adverlab.blogspot.com/2006/04/branded-coffins.html

Video Tombstones→http://adverlab.blogspot.com/2005/08/video-tombstones.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060422ic03.htm

上は、コカコーラのロゴが描かれている棺桶。こんなところまで、広告が!

中はモニターのついた墓石。ここにPVを流すことも可能?

下は、なんと給料明細書の裏にまで!!

投稿者 odaichi : 01:05 AM | コメント (10) | トラックバック

日清カップヌードル・資生堂uno・CM化するニッポンApril 20, 2006

”CM化するニッポン”を読んだ。大手広告代理店やテレビキー局、外資系通信局などで勤務していた経験をもつ筆者が、アニメ映画の「魔女の宅急便」や月9ドラマの「エンジン」、ちょっと前に話題になり問題になった「ホワイトバンド」など、実例をもとに「見えない広告※」を解き明かしている。それにより、視聴者(消費者)のメディア・リテラシーの向上を促す内容になっている。そして、消費者のメディアを読む技術の向上が、番組・記事の向上につながるのではないか?ということが書いてあった。

※見えない広告

[進化する広告 タイアップ広告]
商品を番組に登場させる、それもなるべく番組の内容に応じて使うという演出が盛んになりました。 (p22から引用)
[番組が広告として小売りされている プロダクト・プレースメント(番組内広告)]
ドラマなどの創作番組の中では、商品がそれと分かる形ではほとんど登場していないことに気がつくと思います。そしてはっきりと特定できる商品やロゴがほんの数点だけあります。 (p38-39から引用)

新しい驚きを感じるような内容ではなかったが、テレビを眺めているとき、何となく感じていた事をハッキリと指摘された感じがした。

この本を読んだ後、資生堂unoや日清カップヌードルのCMは、その”「見えない広告」を”あえて”「見える広告」にしたのだなと感じた。そこには、広告が脱広告化し、CM自体が番組として面白いものになっていく可能性を感じる。というか、感じたい。

■日清カップヌードル

  • テーマは「FREEDOM -自由を掴め。-」
  • 「カップヌードは若者にとって"自由の象徴"であり、その価値は未来においても普遍である」とのコンセプトに共感した大友克洋氏が、企画段階から参加。「真の自由=FREEDOM」をテーマにアニメーションを制作。 公式ホームページ→http://freedom-project.jp/

■資生堂uno

  • 新整髪料のCMは実に54パターンもあり、人気お笑い芸人52人が起用されている。
  • テレビ朝日で全54パターンを一挙に放送し、「1日に同一商品の内容のCMをいくつ放送できるか」というギネス記録にチャレンジする。
  • CMが見られるウェブサイトもオープンし、お笑い芸人の「ヘ・ン・シ・ン!」度1位を決める投票も行われる。投票結果はCMに反映される予定。 (この企画に類似している→元気ハツラツぅ? CMバトル)→http://www.haturatu-cm.com/
  • テレビ朝日「虎の門」とのコラボ企画で新CM19本を一挙放送し、その中から「06年最も気になるNO・1」を討論で決める。 uno公式サイト→http://www.shiseido.co.jp/uno/

■CM化するニッポン(書籍)

■関係記事

「強制的にCMを見せる」技術、フィリップスが発明
Royal Philips Electronicsが、テレビの視聴者がコマーシャルの間にチャンネルを変えられなくする、あるいはデジタルビデオレコーダー(DVR)コンテンツのCM部分を早送りできなくする装置を発明した。この制限を受けないようにするには、放送局に料金を支払う必要がある。この制限機能は番組単位で実装でき、視聴者が各番組の開始時にいずれかを選択できる。

投稿者 odaichi : 02:15 AM | コメント (218) | トラックバック